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メールに電話、LINEMessenger。誰かと連絡を取り合う手段は、常に進化を続けてきた。

連絡手段の発展と同時に、人々が手紙を書く機会は減っていった。それでも、今後も手紙という連絡手段がなくなることはないだろう。

手紙は、連絡手段が多様化すればするほど、そのポジションを確立させた。

普段会えない大切な人に、想いを伝える時。いつも会うけど、なかなか言えない感謝を伝える時。

情報伝達手段のひとつに過ぎなかった手紙は、“想いの込もった言葉”を伝えられる特別な存在になった。

2014年に東小金井駅のそば、中央線の高架下でオープンしたのが、5組の作り手の工房を兼ねたショップであるアトリエテンポ。その中で絵とデザインのアトリエ ヤマコヤを営むやまさきさんは、お店に来てくれたお客さまとのコミュニケーションを大切にしている。ヤマコヤのコンセプトは、「暮らす、つくる、伝える」。やまさきさんは「お店に来てくれた方とお話をすることで、商品の情報だけではなく想いを伝えられ、お客さまの声を聞くことができます」と語る。その価値観は、手紙の在り方と通ずる部分があるのかもしれない。


対話の意味は、このレターセットでも感じられたという。罫線がない便箋が好きだったやまさきさん。お客さまとコミュニケーションをする中で「罫線がないと書きにくい」という声があることに気づいたという。

「便箋は薄いので、下に線のあるものを敷くときれいに書けるんです。それを伝えられるのも、お客さんとお話できたからですね」

レターセットをつくるようになったのは、ヤマコヤを始めるより前、催事に出店していた時だった。学校の机ほどのスペースで、絵はがきだけを販売していたやまさきさん。「より自分らしいイラストのテイストをわかるものをつくろう」と考え、レターセットをつくり始めた。

レターセットには、便箋6枚と封筒が3枚入っている。「私自身、絵はがきを飾ることはあっても送る機会は少なかったので、レターセットなら使いやすいなと思ったんです」と語るやまさきさん。その後も自身の体験やお客さまのお話をもとに使いやすさを考え、改良を重ねた。近年は、誰かに手紙だけを送るより、プレゼントに添えて手紙を送る機会が増えたと感じたやまさきさんは、気軽に一言だけメッセージを書けるミニレターセットの販売も始めた。

デザインだけでなく使いやすさにもこだわったミニレターセットは、世代を問わず人気の商品となっている。

やまさきさんが大切にするコミュニケーション。そこから生まれたミニレターセットが、誰かが大切な人に想いを伝えるきっかけになることを願う。

ヤマコヤ ミニレターセット

価格(税込)

ミニレターセット(ミニ便箋6枚、ミニ封筒3枚入り) 385円

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絵とデザインのアトリエ ヤマコヤ

営業時間:11:00〜19:00 定休日:毎週火曜日・水曜日

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