商品紹介 ITEMS


202071日に始まったレジ袋の有料化。

この政策は開始当初からさまざまな議論を呼んだ。その是非はさておき、こういった動きの広がりが環境問題への関心が高まっている証拠であることは間違いないだろう。

環境問題をきっかけに世界へ広まった日本語が「もったいない」だ。2004年に環境分野で初のノーベル賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。彼女は2005年に来日した際、「もったいない」という言葉に感銘を受ける。同年から「MOTTAINAIキャンペーン」提唱者として「もったいない」を全世界に発信した。

そんな「もったいない」の考えから生まれたのが、ヤマコヤのトートバッグだ。

ヤマコヤは東小金井駅そばの高架下にある、イラストレーター・グラフィックデザイナーのやまさき薫さんのアトリエ兼ショップ。「暮らす、つくる、伝える」をコンセプトに、暮らしの中から生まれるデザインをシルクスクリーン版画、工作、紙布雑貨で表現している。

オーダーメイドの商品もあり、お客さまとのコミュニケーションを大切にしながらつくり上げていく。「夏になると、セミオーダーメイドのTシャツをつくっています。いくつもの種類があるシルクスクリーンの型からお客さまに選んでいただき、サイズや色もご要望に合わせて決めていきます」とやまさきさんは語る。

シルクスクリーンは、型にインクを載せると一度に50枚ほど刷ることができる。しかしオーダーメイドの場合は、一度に必要なのは1枚だけ。

「ずっと『もったいないなぁ』と思っていたんです」

そこである日、余ったインクを無地のトートバッグに刷り始めたことが、現在の販売のきっかけとなった。

「余ったインク」と言うと聞こえは悪いかもしれない。しかし、プリントがされたトートバッグを見れば、そんな考えは吹き飛ぶだろう。さまざまなデザインがきれいに施されているのを見ると、買う前から楽しめる。

「エコバッグやトートバッグって、手軽に買える上にいくつも欲しくなっちゃう。使うシーンを想像しながら迷って選ぶことも、お買い物の楽しみの1つだと思うんですよね」

デザインの種類は豊富だが、あくまで別のものを刷る際に合わせてつくるため、お店に並ぶトートバッグはその時々で変化する。人気の「PAN」のデザインも、常に在庫があるわけではない。

しかしそのおかげで、ヤマコヤに訪れるたびに「今日はどんなデザインのものがあるんだろう」と気になってしまうのだ。

「もったいない」から生まれたトートバッグ。ぜひヤマコヤに足を運び、どれを購入するのか存分に悩みながら、お買い物を楽しんでほしい。

ヤマコヤ トートバッグ

価格(税込)

トートバッグ(バッグの形・色などアソート) 各880円

お問い合わせ・ご購入はこちら ご購入の流れは店舗詳細ページにてご確認ください

お取り扱い店舗・ご購入について

絵とデザインのアトリエ ヤマコヤ

営業時間:11:00〜19:00 定休日:毎週火曜日・水曜日

店舗詳細
ご購入の流れは店舗詳細ページにてご確認ください