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──消えてしまうのがいやで、買ってもなかなか火を灯せない。

牧さんがつくるキャンドルは、私たちにそう感じさせる。

美しく華やかなデザイン。インテリアとして部屋に飾るお客さんも多いという。

牧 「見た目を気に入ってくれるのも大変嬉しいですが、やっぱり使ってほしいなと思います(笑)。もともとはアロマの良さを伝えたくて始めたからです」


「foglia」牧 葉子さん

お話を伺ったのは、牧さんが所属する「にわとくら」コミュニティの拠点であるカフェ、田無なおきち。なおきちの店主でコミュニティの代表である佐藤 うららさんは、牧さんと30年来の付き合いだ。

佐藤 「葉子ちゃんは本当にすごい。いつも元気をもらっているんです」

牧さんがキャンドルをつくり始めたきっかけは、5年前にさかのぼる。

にわとくらコミュニティ代表の佐藤 うららさん

佐藤 「葉子ちゃんはもともと、アパレルショップで働いていたんだよね」

牧 「そうそう、本当にハードな職場だった!」

佐藤 「職場自体もそうだけど、葉子ちゃんはその中でも特に、仕事に情熱を注いで忙しく働いていた記憶があるなあ。すごい営業成績だったもんね」

牧 「無茶な売上目標も、気合いでどうにかね!(笑)。

でもある日、お医者さんから『肺がんのステージ4です』って言われて。それが自分を見つめなおすきっかけになりました。やりたいことはなんだろうって。

そこで出会ったのがアロマでした。当時治療の一環で行っていたアロマセラピーで症状が和らいだことをきっかけに興味を持ち、嗅覚反応分析士の資格を取ったんです!」

その後「アロマをもっと多くの人々に楽しんでもらおう」と始めたのが、キャンドルづくりだったという。

牧 「アロマキャンドルと言うと、白いシンプルなものが一般的です。でも『興味のない人にも手に取ってもらえるきっかけをつくりたい』と思い、色を工夫したり、押し花やドライフラワーを使ってみたりしました。

するといろんな方がキャンドルに興味を持ってくれて。主に外観が理由でしたが、『アロマを楽しむきっかけになった』という方もいて嬉しかったですね」

より良い商品づくりのために工夫を重ねる牧さん。

牧 「次第に私も、デザインへのこだわりが強くなっていって。『もっと違う色味を出したい』と、最近はキャンドルに使うアジサイなども自分で育てるようになりました」

アジサイキャンドル

佐藤 「お花を育てるところからやるって、本当にすごいと思う。葉子ちゃんとは長い付き合いだけど、昔も今も、驚かされることばかりです。

たくさんの新しい試みはもちろん、私が葉子ちゃんの入院を心配している時も、葉子ちゃんはなぜかウキウキしていたり(笑)」

牧 「だって、いろんな人に会えるのが楽しくて!」

牧さんの好奇心は、どんな時でも失われない。

佐藤 「葉子ちゃんは私たちに、元気とポジティブな考え方を与えてくれます。

アロマキャンドルたちはリラックス効果だけじゃなく、いっぱいに詰まった葉子ちゃんのエネルギーを、私たちに分けてくれるんです」

アロマキャンドル

アロマキャンドル各種 1,100円(税込)~

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foglia

営業時間: 定休日:グランデュオ立川3F「BALL. HUB」にて販売中

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